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2006/10/28(土) 14:00
まず最初に昨日の記事で「2回目はとんだバカ会社に応募したもんだ」の部分で2回目ではなく、2回目に訂正。まぁ記事を編集すればいいんだがねw

それはさておき、ハルヒと女神さまっのDVDキター(昨日だけど)
そしてハルヒは2巻に続いてシークレットシールキタ━━(゚∀゚)━━!!!
このまま行くと偶数巻で当たる法則になるのか???
つーかジャケットが喜緑さんて…アニメでは1回、原作でも2回位しかでてないのにw だったら森さんもだしてくれぇぇぇ ちなみにオレはメイド属性はなく、持っているのは高い順にメガネ属性、ポニーテール属性、お下げ属性の順だw 森さんはお下げ属性がビンビンに反応したのだ!w 
なお、メガネ属性は半端ではなく、スカウターではとてもとても計り知れない強さを持っている。自分で言うのもなんだが異常と言っても過言ではない。小学生の頃に好きだった女の子が授業中にのみメガネをしていたのを見てから属性が発生し、以来14年以上にもなる歴史ある属性だw だからキョンが長門にメガネないほうがいいと言った時は殺意が芽生えた。というか心の中ではかなりの回数で殺しているw でもメガネの無い有希タンもステキだぁぁぁぁぁ(サンジ風)
そういえばちょっとだがポニーテールのハルヒにもビンビンに反応したなw 関係ないが、オレの部屋にはポニーテールという観葉植物がある。もちろん名前だけで決めたのはナイショだw
ポニーテールも歴史は長く、中学卒業のとき、肩くらいまで髪があった女の子が普段は結んだりしていなかったのだが、卒業式の日だけポニーテールにしていた。それが恐ろしく似合っていた。ポニーテール属性の誕生だw
お下げ属性はいつ発生したのだろう・・・まぁ21世紀になってから発生したのは間違いないとは思うんだが・・・ まいいか。

今日は濃ゆいなw

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2006/10/27(金) 13:51
昨日に続いて2回目の面接の話。
2回目は地元の会社で、社名が今活躍?しているお笑い芸人のコンビ名まんまw そのコンビ自体はキライではないのだが、名前でちょっと拒絶反応がw
で、早速会社に行くとちゃんとでかでかと看板もありあっさり発見。前回の事があったから時間に余裕を持たせすぎ、1時間くらいコンビニで時間を潰すハメに・・・
そしていざ面接がはじまると人事のおやじは履歴書を一通り見た後、「悪いけど今から用事があるから、ここからはウチの一番優秀な社員が相手をするから」
といってさっさと出て行った。
おいおいおい、面接日指定したのあんただろ・・・
そして待たされること10分くらい。作業服を着た優秀とされる社員が入ってきた。見た感じは確かに真面目そうだ。社員はソファーに腰掛け、履歴書を見ている。今思えばこれは個人情報が漏れているのではないだろうか・・・人事でもない人が見てんじゃねーよって今更ながら思うw
大体10分くらいだろうか。会社に関する話はほとんど出ず、ほとんど雑談で終わった。というか、この社員も突然呼び出されて何を聞いていいのやらさっぱりわからんっていう感じ丸出しだった。そして開放され、学校に戻るとすぐに担任から落ちたという旨を聞かされた。
はぁ!?終わって戻ってくるまで15分くらいしか経ってねーぞ!!
最初からとるつもりなんてなかったんだろ!あのハゲおやじもいきなり出て行ったし・・・あぁ今思い出しただけでも腹が立つ!凸( ̄□ ̄#)
2回目はとんだバカ会社に応募したもんだ・・・
3回目はまぁ前職場なんだが、店長(おばちゃん)のやってみる?の一言で採用されたw 質問はほとんど無し。まぁこの会社は親の友人の友人から紹介されたものだったから通りやすかったのかもしれんが。というより当時は人手がなかったから誰でもよかったんだろう。まさか5年半後に今の状況になろうとはw
さ、気晴らしにサイトのリニューアルでもしようかね。
今のサイトはちと暗いイメージで今のオレにマッチしすぎているのでw明るいイメージに作り直す予定です。
まぁこんなことしてる場合じゃないんだがねw   _| ̄|○
2006/10/26(木) 14:01
さてさて、ネタがないのでこれまでまともな面接を受けていない、というその中身をここで披露しよう。
まず面接受けたのは在学中2回でその後前職場で1回と計3回。1回目は神奈川にある某建設業兼ソフト会社なのだが、2つの地域を飛び越えて面接に行くのは金が結構かかったのだが、隠れ鉄チャンとしては色々な電車に乗れてちょっと楽しかったw  まぁそれはさておき、その会社は住宅地のど真ん中にあり、会社らしい建物が一つも無かったし、会社の看板すらなかった。もしかして間違えたのか、という言葉には表しようも無い不安に陥るも、塀や電柱にある街区・住居表示板を見ても間違ってはいない。仕方が無いので一軒一軒表札を見て回ると・・・
あったーーーー!!!!
外見はごく普通の一軒家。会社名は黒地に金色の文字で書かれており、大きさは大判コミックを縦に半分した程度。
わかるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
しかしまぁ見つけたので一安心。近くの公園で時間調整し、いざ訪問。すると「横の階段を下りてきてください」とインターホンから案内される。横をみると結構な断崖絶壁のところに急な階段が・・・。マジですか・・・。恐る恐る階段を下りて、ノックする。どうぞと言われて入ると4畳半程度の狭いところに下駄箱、机と椅子2脚、会社の製品が所狭しと配置されていた。コーヒーを出されしばらく待たされる。そしてどうぞと案内された部屋へは、ここから2つほど上に上がったところで、ほんとに住宅を無理やり会社にしたというか、普通に部屋を仕事場としているという感じで、なんか会社訪問というより、お宅訪問という感じだった。案内された部屋に着くと、スーツを着た若いにいちゃん一人と、ソファーにふんぞり返って白いランニングシャツを着たちょっと顔が赤くなっている社長らしき人がいた。というかまぁ社長だったんだけどなんか普通に家でまったりしている親父感丸出しだった。しかも顔がちょっと赤い。もしかして一杯ひっかけたか?ちなみに訪問時間は真昼間の1時。さすがに面接もあるのにそれはないだろうと思っていたがすぐに覆されることになった。
面接が始まるとその社長がダラダラと会社の説明をし始め、一方的にしゃべっている。なんか居酒屋でグチを聞いているようなほんとそんな感じだった。ましてや服装が服装なだけに面接しているというよりはオヤジの話をただ聞かされているというかんじだった。時折首から胸にかけて掻きむしり、そのあたりが赤くなっている。
あ゛ー見ているだけでイライラする( ̄□ ̄#)
数十分喋り倒してやっとオレに話しかけてきた。
「質問か何かある?」
えぇそりゃあもうあんたに関する質問なら山ほどありますよ!
さすがに質問はせんかったが、今思えばすでに入社意思は微塵もなかったので突っ込んでやってもよかったのかもしれない。
履歴書も見ず、質問してきたのは最後の「質問か何かある?」のみ。なんだこれ。つーか端から採用する気ないんだろ・・・金かえせ!!って感じ。
横にいた若いにいちゃんは正座して終始うつむき加減で何も喋らずその場にいるだけ。オブジェですか?と聞いてやればよかったかな。
かなーーーり後になって不採用通知が来た。みてすぐゴミ箱直行。見なくてもよかったな。仮に入社できてもあんな社長がいるところはオレは無理だ。一番嫌いなタイプだったし。
というわけで一回目はただ単にオレの鉄ちゃん魂をくすぐっただけで終わった。
2回目はまた明日にでも・・・
2006/10/25(水) 22:39
キター!! 不採用メール・・・
まぁ100%通り越して500%落ちると思っていたから自分でも驚くほどあんま凹んでない。むしろ肩の荷が下りたって感じだ。不採用なら早く連絡してくれってここ4日間思ってたし・・・。
下の記事にもあるけど、面接なんてボロクソだったし試験もわけわかめだったしね。まぁ久々の面接がどんなものかという練習にはなったかな。今までまともな面接やったことねぇし。
しかしまぁまた探すとなると面倒大変だのぅ。また履歴書書かな・・・つーか昔はよく喋っててウルサイとまで言われていたのになんか最近あんま言葉がでねぇ・・・もう老化か!?∑( ゜□゜)
前職でお客さんとか同業他社の人と話すときはなんでもなかったのだが、なぜか面接の時だけ異常と思うぐらい言葉がでなかった・・・。
面接っ恐ろしい(((((゚Д゚)))))
2006/10/21(土) 15:06
撃沈・・・
面接はもうボロボロ・・・つーか大きい会社なので応募者多数で面接はないだろうと思っていたらオレ含めてわずか3人・・・というか5人の予定だったらしいけどあとの二人は???
十分に対策をとっていなかったのでほぼ100%アドリブ・・・というか思いつき。だから詰まること多々、なかなか話し出せないこと多々・・・だめだこりゃ_| ̄| すぽーん =○
面接は大体30分くらいでもう一人の男性もそれくらい。残りの女性は40分制限の時間を15分くらい過ぎ、笑い声もよく聞こえていた。
おわった・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
筆記試験も はぁ?σ(゜-゜*)??? みたいなのが多く死亡・・・

あーもう転職活動しんどいっス・・・(´・ω・`)
2006/10/20(金) 21:02
あー…胃が痛む…明日(10/21)に転職活動最初の「ドキッ!会社説明会&筆記試験大会!人数によってはそのまま面接GO!」がある・・・
面接はこれまで3回やったがどれもまともな面接ではなかった・・・この事については明日余裕があれば書きたいと思います。なので面接がもう怖いの何のって…小心者のオレはもうここ3日くらい前から胃が痛い…('A`) しかしさらに高い壁にぶちあたろうとは・・・
履歴書と職務経歴書。経歴書はPCでやるのでいいのだが、履歴書は手書きなので字がきたねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇil||li _| ̄|○ il||li
しかし色々サイトを見ると最近では履歴書もPCでっていうのが多いらしい。これを見てすぐに心が揺れ動いた。オレもPCで作ろうかなぁ・・・と思ったんですが、やはり手書きじゃないとダメとか難癖つけられるところもまだまだ多いこの国。確実な手書きで行こうと思ったもののそう簡単に字がうまくなるはずもなく、100円ショップで買った履歴書はあっという間にゴミと化した。
その総数20枚近く_| ̄|○
もう手の震えがとまらんとです。1枚目と比べるとほんのすこーーーーーーーーーーーーーーしキレイに、いや見れる状況なのでもういいやと半分投げやりで終わらせた。8時間はかかったな…(間に休憩入れて)

あーもう疲れたよパトラッシュ・・・
2006/10/18(水) 15:40
最近ふと思った。
今月7日に退職してから友人二人と姉が相次いで就職し始めた。
友人二人はここ2年近く無職のままで、片方(A)は公務員試験に何度もチャレンジするも落ち、もう一方(B)は職業訓練校に通うも寝てばかりで通っている意味が無い状況(本人談)だったのだが、A君は就職が決まり今月10日から仕事を始め、B君も就職ではないがかなり嫌っていた親父の会社(自営業)にひとまず入ることにし、一応職がある状態になった。姉は今年2月に同居し始め8ヶ月無職だったのだが、やはりオレが会社辞めたことを話したとたんに職が決まった。
なんなんだろう・・・偶然・・・なのか?
オレが彼らの就職を阻んでいたのか!?

んなわきゃない(タモリ風味)

しかし3人も入れ替わりに職が決まるっていうのはちと凹む・・・
いや、喜ばしいことなんだけどね。なんか腑に落ちないというかなんというか・・・
2006/10/07(土) 13:59
今日、5年半勤めていた会社を退職した。
お世話になった人達に挨拶するたびに目頭が熱くなる。
相変わらず涙もろいなぁ、オレ・・・(つд⊂)ゴシゴシ

最後に店長さんに挨拶をす時思わず涙が出てしまった。店長さんも涙ぐんでいた。別れというのはやっぱりつらいですなぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
お世話になりましたと深々と頭を下げ、会社を後にする。
さて、転職活動せんといきませんな(`・ω・´)
2006/10/01(日) 15:23
さらに続いて今日は「おじいちゃんの消失」をお送りしますw
おじいちゃんは過去に2回ほど迷子になった事があります。ほぼ毎朝病院へ行くんですが、決して遠い距離ではありません。自転車で10分程度のところにあります。ある日いつも帰ってくる時間になかなか帰ってこず、店長と二人で心配しているといつもより2時間程度遅く帰ってきました。話を聞くと帰る道がわからなくなり、家から10Km離れた場所で景色がいつもと違うことに気付き、引き返してなんとかたどり着いたのだという。場所は直線距離で10km程度だが、実際に自転車で走った距離はそれ以上だから86歳にしては結構こたえる距離だろう。しかもその場所は起伏の多い土地で余計にこたえたのだろう。帰ってきて最初の言葉は「水くれ」でした。
あんま距離にピンとこない場合はここの地図サイトで自分の家からの距離を見てもらえればわかりやすいだろう。
2回目は数日後におきました。今度は3時間以上も音沙汰なし。さすがに今度は店長は心当たりのある場所を探しに行きました。オレもかなり心配・・・すると一本の電話が!みつかったのか!?それともただの客からの電話か?ドキドキしながら電話を出るとおじいちゃん本人からだった。そして今いる場所を聞いてオレは思わず「えー!?」と大きな声で叫んでしまった。そこは家から直線距離で大体25Kmの場所。実際の走行距離は30Km以上にもおよぶ距離。オレは車で迎えにいきましょうか?と聞いたがおじいちゃんはかなり耳が遠く、全く聞こえていない。それどころか一方的に「今から帰るから心配せんでええよ。娘(店長のこと)にも言っといてくれ」ガチャ。

おぉぉぉい!!ちょっと待てぇぇ!!
すでに電話は切られていた。心配せんでええって、はいそうですかって言える状況ぢゃねぇよww つーか今心配してんだよぉ!!
しばらくして店長が帰ってきてこのことを言うと驚愕していた。そりゃそうだ。あんな距離オレでも自転車で行けって言われたら拒否するよw
そして2時間後。息を切らしておじいちゃんがかえってきた。かなり疲れきっていて、すぐに椅子に座り込んだ。やっぱり第一声は「水くれ」でした。次の日、何事も無かったかのようにいつもの病院へ行っていました。さすが軍隊出身。体力はかなりあるようですw
これ以来迷子にはなっていないんですが、いつもの道を通っていても何の前触れも無く道が分からなくなり、迷子になることがある。ボケとは恐ろしい・・・