--/--/--(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006/10/01(日) 15:23
さらに続いて今日は「おじいちゃんの消失」をお送りしますw
おじいちゃんは過去に2回ほど迷子になった事があります。ほぼ毎朝病院へ行くんですが、決して遠い距離ではありません。自転車で10分程度のところにあります。ある日いつも帰ってくる時間になかなか帰ってこず、店長と二人で心配しているといつもより2時間程度遅く帰ってきました。話を聞くと帰る道がわからなくなり、家から10Km離れた場所で景色がいつもと違うことに気付き、引き返してなんとかたどり着いたのだという。場所は直線距離で10km程度だが、実際に自転車で走った距離はそれ以上だから86歳にしては結構こたえる距離だろう。しかもその場所は起伏の多い土地で余計にこたえたのだろう。帰ってきて最初の言葉は「水くれ」でした。
あんま距離にピンとこない場合はここの地図サイトで自分の家からの距離を見てもらえればわかりやすいだろう。
2回目は数日後におきました。今度は3時間以上も音沙汰なし。さすがに今度は店長は心当たりのある場所を探しに行きました。オレもかなり心配・・・すると一本の電話が!みつかったのか!?それともただの客からの電話か?ドキドキしながら電話を出るとおじいちゃん本人からだった。そして今いる場所を聞いてオレは思わず「えー!?」と大きな声で叫んでしまった。そこは家から直線距離で大体25Kmの場所。実際の走行距離は30Km以上にもおよぶ距離。オレは車で迎えにいきましょうか?と聞いたがおじいちゃんはかなり耳が遠く、全く聞こえていない。それどころか一方的に「今から帰るから心配せんでええよ。娘(店長のこと)にも言っといてくれ」ガチャ。

おぉぉぉい!!ちょっと待てぇぇ!!
すでに電話は切られていた。心配せんでええって、はいそうですかって言える状況ぢゃねぇよww つーか今心配してんだよぉ!!
しばらくして店長が帰ってきてこのことを言うと驚愕していた。そりゃそうだ。あんな距離オレでも自転車で行けって言われたら拒否するよw
そして2時間後。息を切らしておじいちゃんがかえってきた。かなり疲れきっていて、すぐに椅子に座り込んだ。やっぱり第一声は「水くれ」でした。次の日、何事も無かったかのようにいつもの病院へ行っていました。さすが軍隊出身。体力はかなりあるようですw
これ以来迷子にはなっていないんですが、いつもの道を通っていても何の前触れも無く道が分からなくなり、迷子になることがある。ボケとは恐ろしい・・・
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mogunosuke.blog48.fc2.com/tb.php/13-14b7d812
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。